おススメのポイント

「Ｒｅｃｈｅｎｔ(リシェント)」は既存の枠の上に新しいドアを枠ごと取り付ける「カバー工法」。そのためにたった1日で完成し、かつ壁や床などを傷める心配もありません。

これまでの玄関ドアは、ドア枠を全て取り外して付け替えていたので、壁をくり抜く→新しいドアをつける→ドアの周りを塗る、乾かす、外壁(ドアが付いている面)を塗装して仕上げる・・などの工程で、取付完了まで３日以上かかっていました。しかし、リフォームドア「Ｒｅｃｈｅｎｔ(リシェント)」は、古い枠が見えないように外額縁と内額縁を取り付けるので、工事時間の短縮が可能になりました。
玄関ドアは家の顔。わずか１日で高機能でオシャレなデザインの玄関ドアに交換できるとあって、玄関ドアリフォームは最近とても人気です。
ネットで玄関ドアを検索すると、安い値段をウリにした会社が色々ありますが、そういう格安の会社に値段でも負けませんので、お気軽にご相談ください。

玄関ドアを開けた時、意外と気になるのが、玄関の臭い。
ドアを開けて換気したいけど、防犯上難しいし、虫が入ってくるのも嫌･･･。
そんなお悩みは、この採風タイプの玄関ドアが解決！
臭いのこもるジメジメした玄関に、爽やかな風を送り込みます。

複数の靴や傘が置かれる玄関は、湿気がたまり臭いがこもるもの。小窓を簡単操作で開け閉めできる採風玄関ドアなら、ドアに鍵をかけたまま換気ができます。
風通しが良くなり、夏の暑い時期にはさらに快適です。
しかもこの小窓は、外して洗える網戸が標準装備。虫も入ってきません。
いまこの採風タイプの玄関ドアが大変人気です。

自然木のぬくもりを感じられる、木の玄関ドア。しかし木製の玄関ドアは雨風があたると、次第に傷んできます。 そこで生まれたのが、表面に木目プリントの樹脂を施したアルミ製の玄関ドアです。

天然木の表情、色合いを表現したクリエカラー、4色

エントランス空間をつなぐ新しいカラー提案

お好みのデザインで門扉と玄関ドアをコーディネート

木製ドアは風雨に弱く、雨のあたり具合で寿命が大きく左右されますが、だいたい10年ぐらいから傷み始めて、20年もするとみすぼらしくなり、新しいものに交換・・となります。
ですので、木目調がお好みのお客様には、ナチュラルな木の風合いと、錆に強いアルミのいいとこどりのこちらの玄関ドアをおすすめしています。
また、門扉から玄関ドア、フローリングと、同色素材でデザインを統一することができ、エントランスをオシャレに演出することもできます。

カギが一箇所だと、簡単に開けられそう。ガラスを割られて、内側からカギを開けられるのも不安・・・。そんなお悩みは、防犯力が強化されたこちらの玄関ドアにお任せください！

泥棒は、ガラスを破ったり、ドリルで穴を開けたりして、穴から手を突っ込み、内側の鍵のつまみを回して玄関ドアを開けて侵入します。
そのようなケースの場合、つまみ部分を取り外しておけば、泥棒は玄関ドアを開けることはできない・・という仕組みです。　帰宅したら、つまみ部分を外して靴箱の上などに置くように習慣づければよいのです。
また、痴呆や徘徊などで勝手に家を出て行ってしまわれるお年寄りがいらっしゃるお宅にもお勧めです。つまみ部分を外しておけばドアを開けることができないので、一人での危険な外出を避けることができます。

高断熱仕様の玄関ドアなら、暑い外気も冷たい風もシャットダウン。
冬は冷気の侵入や暖気が逃げるのを抑え、夏場は暖気の侵入や冷気が逃げるのを抑制。
冬暖かく、夏涼しい、1年を通して室温を適度に保ちます。

断熱仕様の３つのメリット

室内と外をつなぐ扉、玄関ドアを断熱仕様にすると、夏涼しく・冬暖かい、一年を通して快適な温度の玄関になります。 玄関でのお見送りやお迎えが快適になって、会話や笑顔が増えそうですね♪
また、断熱仕様の玄関ドアにプラスして、防音・断熱内窓「インプラス」を加えると、 相乗効果で、さらに断熱性能に優れた住まいになり、冷暖房費が大幅に節約できます。

伝統和風から洋風まで。住まいの個性を引き立てる、玄関引戸。 デザイン性はもちろん、断熱性能、防犯などの機能も充実しています。

開閉スペースが広く必要な、前後に開くタイプのドアと異なり、限られたスペースでも利用できるのが嬉しい引き戸。
ガラッとスライドすればいいので、手に荷物をいっぱい持っていても開け閉めが楽々です。また、ベビーカーや車椅子の出入りもスムーズ。 介護が必要な方がおられるご家庭におすすめしたい玄関ドアです。